独酌(一人飲み)のススメ

53歳女のゆかいな一人酒

一人飲みの新規開拓は宝探し

写真は、以前も紹介した札幌では古くからあるお蕎麦屋さん。この日本酒はお店の名前になっています。とても美味しい日本酒でした。(まぁ、私にとっては、日本酒はどれも美味しいのですが)このようにあふれるほど、つがれた日本酒は本当に酒飲み心をくすぐりますね。めちゃ得した気分。

さて、さて、はじめてのお店に行くときというのは、ちょっぴり緊張しますね。でも、扉を開け中に入ってみなければ、そのお店がどんなお店なのかは分かりません。虎穴に入らずんば虎子を得ず。酒場に入らずんば酒を得ず。です。

 

勇気を出して扉を開けたら、とりあえず言うことは「スミマセン。予約していないのですが入れますか?一人なんですけど」ということです。まぁ大抵の場合、先に「ご予約ですか?」と聞かれることも多いので、その場合は「していないです。」といった後「一人なんですけど入れますか?」と聞いてみます。

 

なぜにこんなに「一人」だと強調するのか?といいますと。一人だとお店に入れてもらえる確率があがるからです。一人だと場所も取らないし(笑)自分で時間をコントロールできるため、予約時間までの、ちょっとした隙間時間に入れてもらえる場合も多いのです。

 

もちろん、予約ですでに満席のお店もあります。その場合は、残念ですがアッサリと引き下がりましょう。お店の人も忙しいですから、変なところで粘り強さを発揮してはいけません。

 

ニッコリ笑顔で「また来まーす!」と言って、次のお店を探しましょう。その方がより早く、お酒にもありつくことができますから。

 

私の趣味のひとつに、自分好みの飲食店探しというのがありまして。たまに口コミサイトから「いつかは行きたい飲食店」を場所ごと、ジャンルごと、に検索したりしています。この結果を、スマホなどにメモしておき、その近くに行ったときにこのリストをもとに、チャレンジしたりしています。

 

なので、一軒のお店に断られたとしても、その辺りの気になっていたお店リストに、チャレンジしたり、その辺りで新たに見つけた、気になるお店の扉をたたいたりするわけです。

 

新しいお店にお邪魔するというのは、実に楽しいものです。前々から、行きたいと思っていたお店に行くのも、パッと見つけたお店に行くのもどちらも、ワクワクする挑戦ですね。

 

つい先日も、ずーっと前からチェックしつつも、なかなか行けなかった、お店にはじめてお邪魔したのですが、とっても素敵なお店で、めっちゃ嬉しい気持ちになりました。やっと来れたー!みたいな。(お店の人には言っていませんが…)

 

推し活ってこんな気持ちなのかな?違うかな?…とにかく、初めてのお店に行くって、ちょっとした宝探しみたいな感じだということです。というわけで。

 

ここを読んでくれているあなたと、いつかどこかの酒場で乾杯できたら嬉しいな。(あなたはどんなお店がお好みですか?)

 

神谷