独酌(一人飲み)のススメ

53歳女のゆかいな一人酒

ワインは美味しい(でも詳しくは分からない)でも美味しい

写真は、札幌にある素敵な一軒家ビストロで飲んだ赤ワイン。私の好きな重くて果実味のあるタイプでした。お料理もどれも素敵でした。このお店はお友達と一緒に行きました。とっても和やかで楽しい夜を過ごしました。お友達もお店を気に入ってくれて良かったです。

 

さて、さて、ワインについて…。基本的に私、ワインのこともあまり分かっておりません。もしかしたら、日本酒よりは少しはマシのような気もしますが。それも赤ワイン限定です。白ワインの場合日本酒よりももっと当てずっぽう度は高いかもしれません。

 

赤ワインだとまだ、好きなタイプの葡萄を三種類くらい言える。重い、と軽いが何となく分かる。ブルゴーニュボルドーか(産地のことらしいですが、ボトルのカタチで見分けやすいです。なんとなく知っておくと、酸味具合、重さ具合の目安にもなる気がします)の違いをうっすらと分かる。…という感じで、なんとか注文できるのですが。

 

こと白ワインについては、全くわかりません。たぶん白ワインは自ら注文して成功した試しがないような気がします。なので、白ワインを飲むときに私が唯一言うことは「あまり酸味がないモノが好きです」くらいでしょうか。

 

これだって先に「自分の頼んだ料理に合いそうな白ワインください」と言った後、さらに好みを聞かれたら苦し紛れに答えるという次第でございます。

 

あ、白ワインの葡萄品種で、覚えているのひとつだけありました。「シャルドネ」あまりにもわからない場合、お店の人が「こちらは、シャルドネが…」と言った瞬間に「それください!」とお願いしています。

 

私には白ワインを見分ける才能があまりないのだと思います。それぞれ味の違いがあって、どれも美味しいのですが。カタカナに弱いという圧倒的な弱点があります。仕方ありません。

 

ワインにめちゃくちゃ詳しい人というのは、実に格好いいなぁ。と思いつつも、目の前のお酒にのみ集中する女。そしてカタカナはすぐ忘れる女。それが私です。なのでワインの銘柄当てなんかは、まるで興味がありません。

 

ごくまれに、誘われて参加したワイン会にてそのような場面に遭遇することもありますが、一度たりとも当たったことはないです。「安上がりでいいですねぇ!」といわれることが多いです。でも良いのそれでも美味しいし幸せだから。

 

私が美味しいワインが飲みたいなぁという気分のときに唯一気にかけていることは、そのお店にあるワイングラスが、どんなワイングラスか?です。

 

なぜなら、ワイングラスの形状によってそのお店のワインとの付き合い方が分かるような気がするからです。比較的小ぶりで、ワイングラスの飲み口のところが厚めのグラスの場合は、カジュアルにワインを楽しめるし。高級そうな薄いワイングラスが置いてあるところでは、じっくりワインを味わうことができるのが嬉しい。という感じです。

 

私の好きな町中華さんでは、ジョッキに氷を入れて、カジュアルに赤ワインを出してくれます。こってり中華にキンキンに冷えた赤ワインというのもなかなかに楽しいですが、氷がとけないうちに飲もうとすると酔っ払うのが玉に瑕です。ということで。

 

ここを読んでくれているあなたと、いつかどこかの酒場で乾杯できたら嬉しいな。(皆さんは、どんなワインがお好みですか?)

 

神谷