
写真は、札幌駅付近のお店に仲良しさん達と飲みに行ったときのもの。けっこうカジュアルにワインの飲めるお店です。私がお邪魔したときは、若い人たちが楽しそうに飲んでいました。素敵ですね。アテの盛り合わせや(ワインに合うおつまみが少しずつ盛られています)ワインの飲み比べ(写真)など楽しく飲める工夫が随所に…。一人飲みでも女子会でも良さそうなお店でしたよ。
さて、さて、飲み友達についてです。私の中では「友達」と「飲み友達」にはちょっとした違いがあります。どちらも、友達として仲が良く大好きで、大切の思っていることは変わりませんが。こと飲食する場合「友達」はおしゃべり優先。「飲み友達」はお酒と食べ物が優先されます。
なんなら「飲み友達」の方は、何を話したか覚えていない可能性も高いです。(めちゃくちゃ盛り上がり、めちゃくちゃ楽しかったことだけ、を覚えている)
友達の中でも「飲み友達」というのは、飲むこと食べることが好きで、それらを無理なく共有できることが、大前提なのです。まぁもちろん、そこから素面でも楽しくお付き合いができるようになる場合もありますが。「飲み友達」から「友達」になった場合、会うときの飲食にかける情熱は、かなり高くなりがちですね。
なんなら、食べ物が先に来る場合も多いです。「そろそろ、キノコの美味しい時期だからあの店行かない?そういえば、○○の話はどうなった?」的な感じですね。
これが、「飲み」がつかない「友達」の場合だと「元気?○○の話はどうなった?久々に会わない?(zoomしない?)」的な感じになり、アルコール抜きになることもあります。
「飲み」が、つこうとつくまいと、どちらも大切な友達なのは変わりません。が、類は友を呼ぶのか?私の場合、大体の友達は食いしん坊なので、境界線は非常にあいまいです。お酒を飲む楽しさやスタイルは、色々あり、私は独酌(一人飲み)を愛する女ですから、一人で飲むのもとっても楽しいのですが。「飲み友達」と飲むというのも、なかなかに楽しく、面白いものです。
なんといっても「飲み友達」の良さは、お酒や食べ物に詳しかったり、そこにかける情熱が非常に高かったりするので、酒場をより楽しめる。ということです。美味しいものが来たら無言で食べる(もしくは食べ物とお酒のことしか話さない)少々の酔っ払い具合では全く動じない。みたいな…。
愛すべき飲み仲間という感じもかねているのです。私の場合「飲み友達」の多くは、一人飲みをしているときに出会いました。自分の好きなお店で、出会った人はそもそも好みも似ているので。とっても楽しい飲み友達になる可能性が高いのです。
ここまで書いていて、ふと思いましたが。もしかしたら、一人飲みの楽しさってブログを書く楽しさとちょっと似ているかも知れません。
自分の好きなことを書き、それを読んでくれる人が現れて、共感してもらえたり、相手のブログを読んで共感したり。一人のようでいて一人じゃない。感じがするところが、私にとっては一人飲みのときの楽しさとリンクするのです。というわけで。
ここを読んでくれているあなたと、いつかどこかの酒場で乾杯できたら嬉しいな。(飲み友達誕生の瞬間ですね)
神谷